2018年4月14日土曜日

雑司が谷恋唄はこのブロガーに歌詩があります、これは片思いの放課後

片思いの放課後

~夕陽がさし込む教室 遠くで部活の響く声 帰り間際の君を片隅で

見つめていた 机に消し忘れたアイ ラブ ユー 放つ紙飛行機で

去れ そんな恋する夕暮れの淡い一時なのに~ 君のその綺麗な髪が

オレンジ色に染まる程に~今日の日の君との 別れを告げ行くんね

2.夕陽に隠れるこの影と 夕陽に伸びた あの影が一つに重なりあう

のを夢見るさその日まで 約束してよね この僕と二人きりだけの

ゆびきりで そんな胸のトキメキさえ伝えられないままに~ 

君のその綺麗な髪がオレンジ色に染まる程に 今日の日の君との

別れを告げ行くんだね~ そして やがて目と目が合いサヨナラっ

て一言きりさ後に残る淋しげな揺れるこの僕の影 揺れるこの片思

い~●これもその内に動画に出します●

秀五郎ブログからの抜粋です。●あゝとわの雑司が谷

僕が17~23歳くらいに曲が出来てなんだかんだで、4,5年前に取り合えず完成させた。曲が先に出来てしまうので、言語を捩込む訳ですが、半分ファンタジーな感じです さみしく変わり行く地元を旅人と己に擬人化して思いをつつ“る 感じ 家のテンポは快活でベース音♪ズッ強、コッ“チャって言う感じでアルペジオより早めテンポで3スリーフィンガーです 笛で調弦してます、あっているでしょう 歌は僕は3フレートにカポタストを挟みちょうど良い感です ~♪~・トウルルートウルル ルルー トウルルル トウトル~ルルー                                   名残の丘に独り~ 広く見下ろす 景色~放つ筈の想いが                                    沈む陽に染ってゆく~果て無き時の中で 営む古い街を~                                   思い巡らす涙だ 行く宛て無き迷子よ~だから 今夜だけ                                   甘え子の男心 懐かしき影も胸に抱いて青い月夜と戯れる                                  ~あぁ~雑司ヶ谷~ 語らぬ 旅人~佇む だけの 愛しい恋人~                                 ②                              ~いつか失うだろう 幼き頃の性も 育んだこの土地も                                     新たな波に崩れて~けれど戻ってみせる 勝利した者の様に                                  内と外との闇に討ち克ってやる時まで~今はこの俺も風任の                                 はぐれ者~慕える温もり 手探りのまま 震える小路さ迷う~                                 ~あぁ~雑司ヶ谷~夢は星の中~いつかは掴む 君をこの腕で~                                  ~あぁ~雑司ヶ谷~夢が消えてゆく~かなしい唄を口笛に変えて●近いうちに動画に出します●

2018年4月11日水曜日

●歌詩を追加●しました●仲三世●仲 秀明●歳月と終焉 

https://youtu.be/Bx-pLOGsHuc               気まぐれ歌をまた入れました、ギター等は本当に久しぶりに弾きましたのでギター歴30年以上の⁉僕でも指が痛くなりもう限界です、痛い‼❗またノイズが入っているかも知れませんがご容赦下さい。ご近所の都合上、腹から発声して歌えませんが聴いてみて下さい。今風の歌にアレンジしたかったのですがありのまんまで収録しました。    お袋が3年間肺ガンと闘病した 強かった。。誇りとプライドの塊。
病院の同じ病の人達に笑いを振り撒く 太陽の様な存在だつた
俺を笑いのネタにして陽気に振る舞う ヘルパーさんもしていた
患者さんからの指名が絶えない日々だが余命2、3年  医師から告知されない方が良かったって言ってた 身内で飲むと北の旅人を聴いては泣いていた。祖母を看ながら俺の親不孝で。。トリプルパンチ家計のやりくり
       歳月と終焉(さいげつとしゅうえん)

(1)~のぼり疲れた重い年月 幾 幾多の迷い道 荒波のうねりを突き

進むか弱き女の旅の舟  涙だ枯らす後の横顔 野に咲く花の様に

この世のはかない喜びに 明日に向かって伸びてくか~

母の足跡さえ吹雪く業に消されて 慕う思い出には

この心の果てまでも いつしか無くした夢をまた 探し求めて~


(2)~いいさ眠りの中にでも人は心に生きるもの けれども奇跡の光は

拭い去る事はまだできぬ 雪もせせらぎに変わる頃一輪の花の様に                                強く強く生きてく数だけ幸(さち)であったと信じよじゃないか
                                母の親心も吹雪く業で 消し捨て かすむ面影でも                                      この命の果てまでは~
 
散々壊した絆 せめて手繰り刻んで~     

●歌詞を追加●仲三世●断、愁酒

https://youtu.be/pFWh2Cq0Fh0              ついでに聴いて下さい。ノイズはご容赦下さい。その内まともな暮らしが出来ましたら、きちんと歌います、何時かはわかりませんけど。。1.~ゆうべ つくった かなしみの唄 聴いてはもらえぬ 明日も未                                来も ため息 雑じりに想いで辿れば  虚しさばかりの数え                                唄~ 恋の終りに~君は僕の て を~握りしめたまま 涙 堪                                えていたね~~                                                  2.~いつか 贈った紫の石 二人誓った 春の陽射しに 夢を壊した                                罪の傷あとは 今でも心に しみている~ 季節は巡れど~                                  変わらないものを 追い求めてゆく~ さすらう心は                                     子守唄~~ 」                                                        曲は  出だしは渋く重いーAmー感                                             映画  「酒と薔薇の日々」 「失われた週末」 基本です                                   この紫の石とは アルコールを司る アメジスト。。                                     彼女はいまも生きているだろうか。。                                          酒害期間21~36俺の青春はほぼ死んだ この子の病は私が                                   あの世に持って逝く その言葉を無駄にすれば俺も母も                                    死者となる。破る事は出来ぬ へっちゃらそれが断つ                                     よろこびだ! 墓石と己に妥協無き 誓いをたてた死                                  んでからの親孝行。 俺が人生で唯一選択した絶対に正し                                   い道であったろう 万人に宣言できる ゆえに要らない                                     のだ 鎖はね 11年のビギナー初心者マーク ゆえ                               に緑色のワンデーメダルが1つだけまぁ取り合えず在るのです                                    運とタイミングがよかったのです こじつける手腕です能力です!。。!
    

仲三世●最高のラブソング

https://youtu.be/Zfsg6RyIicQ               ノイズが入っちゃってますね、動画でupしたらノイズが入るので、再度入れました、ご近所と深夜の都合で誠にお粗末な感じになってしまいましたがご容赦下さい。断、愁酒の方は大丈夫でしょう⁉

仲三世●最高のラブソング●追加●このURLの動画は

https://youtu.be/9ry_Yr7DNRg               ご近所と深夜の都合どでお粗末な感じになってしまいましたが、お約束した以上はバックレられませんから収録しました、もう一つついでに断、愁酒と言う曲もupしました。マイナーな曲ばかりではありません。気まぐれ歌を次回、好評でしたらまたやります。沢山詩があります●追加●このURL の動画は削除しています、次と次に投稿した動画をご覧ください。

2018年4月10日火曜日

誠に申し訳ございません。

収録は都合により明日以降に延期します(..)

2018年4月8日日曜日

最高のラブソング 

~①~赤い薔薇が二人の愛を飾る ソファーで~鼓動探るその 細く震わす指先に 揺れる想いで~涙 辿れば  窓を叩く雨音に包まれ~               ~②~甘く優しいその澄んだ奥の瞳が~  薄汚れたこんな俺さえも優しく出来るから~  添える両頬~このまま見つめてたい~ 映り込んだまなこに溶けて居たいから~                ~③~時に無器用に絡ませて触れた俺が~お前の頬を濡らしてきた罪の傷跡で~哀しい二人の夜に終わらせないで~ もう涙は見たくない今宵に誓うよ~  ●曲はかなり昔に出来ていましたが詞を完成させました、今夜か明日収録して動画で披露します。●