2018年1月20日土曜日

ラインアカウントの設定を全部公開にしたはずである

ラインはチンピラが多いですね、まだまだ三流機関ですね、ま、開催国が何処だっけ?勝手に設定を悪戯するんじゃねえよ、この野郎!日本国の侍キリスト者を舐めんなよ!貴様ら❗何時だってこちとら悪党に鞍替えする用意があるんだからな、一番危ない人間を刺激しない方が良いと私は親切に警告致します。

2018年1月19日金曜日

至高者についての考察

東京ニュートンさんへ
仲 秀明18/01/18 23:17
その通りだと思います、至高者の概念は時間も空間も何もなくても自存出来る、そもそもそう言うモノには制約されない存在ですからね。相対論でも時間と空間と質量は三位一体で単独ではどれも存在は出来ません、これ等がセットになって宇宙を形成しています、空間や時間を考えると、偉人達の言葉の通り、これ等を考えることほど厄介なモノはない、しかし考えさえしなければこれほど気にならない事もないと言う言葉もあります、至高者は意図と言う心を持ちます、機械みたいな法則とは違うと考えられます、虚無の連続から今だと区切れる存在は無機質なもの以外に心の発動以外に考えられ無いからです。空想で肉体も何もない場合は眼球でも見れませんし、意識が存在出来るかは分かりませんが、神は出来る、と言う概念が神ですから。何故、脳は神を必要とするのか?自然界には生命が欲するモノは存在しています、赤ん坊は乳を欲しがり、性であれば異性が存在しています、何故か対で存在しています、自然界は意味の無い事はしませんと考えれば人類、古今東西客観的にも共通して追い求める神は実体としても、脳の中にも双方存在すると私は考えます。

2018年1月18日木曜日

●アニメ天国の日本が活きていない●時空間円線図法と秀のやしろ宇宙システムの相違点

以前からこの図法が特殊相対性理論の時空図として応用されていたのはフェイスブックでも以前、紹介した通りです。まず、どのような経緯で新しい理解の仕方を構築したのかは存じませんが、図面の見方が正しい事は確かです。恐らく権威側も認識しているでしょう、それはそれで良いとして、様々な書物を通して、大概がピタゴラスの定理で説かれています。ターレスの定理もピタゴラスの定理を含んでおりますから似た者同士と言えばそうなのですが、物理学の発展に最も重要なことは難解な数式や格式やそのような類いではなく分かりやすく興味を惹き、関心を持って貰い科学の分野がより活性化することと私は心得ます、それはプロである専門書を著してきた方々も同意すると思います。宇宙システム側の図面の主張は光行差は見掛けの重力そのものを現している筈であると言うわたしの身体を張った予言です。様々今まで公表されてきた、論文やら、説が在りますが私には何が何やら全く理解ができません。断片的な数式やら難しい言い回し、読むのにも苦痛を感じる面白味のなさ、それならそれで我々、素人が面白おかしく、誠意を持って発展させて物理学の活性化の為に牽引して行ってと言う気持ちにもなります。ですが物理学は客観性を重要視しますから物理学が俗的な一人歩きをしていくのも考えものです、特に一般大衆と言う存在は権威には非常に弱い側面を持っていて鶴の一声で提唱されている主張などの信頼度が左右されてしまいます、ですが現在専門家の方々ももとをただせば素人だったわけですから。宇宙システムの方はレイザーライトに同化した弾丸を真下に向けて発射すれば人形の円の縁に沿う人形や弾丸は理論上、この縁までしか進めません。いわばわたしの図面と言う数式なのです、どの様な数式になるかはその内示します、表層的に見た場合進行方向に集まる星は重力の方程式を反映しているはずです、それは計算しなくても分かります、初心の等価原理が示唆しています。宇宙システム図面は1つの分かりやすい体系です。わたしは著作などはこだわりませんので誰もがこれを発展させることが出来ます。●追伸。アニメ天国の日本が何故、物理学の権威と連携し分かりやすく興味を惹く形で浸透しないのか?政府は下らんことに金を使うのではなくこちら方面の推進に金を使わんか❗パーたれが❗アニメで夢を見る若者が沢山いると言うのに、ゲーム開発者も同じだ!●

amazing grace 1 hour/アメージング グレイス1時間BGM



一時間くらい流れっぱなしらしいです、今は猫達のいる部屋で一人っきりで部屋を薄暗くして聴いています、苦しかったあの頃の事や絶望し、うんざりするほど、人生の夜明けを待ち望んでいました、多少今はましになりましたが、心の迷いや闇は続いています、記憶すらあやふやな身になら無い悲惨な日々でした、絶望に絶望を重ね、苦しみを解き放ってくれる神にしがみつき、もがき倒れ、嘔吐物にまみれ、ただ希望だけを抱き締め、夜中の孤独と恐怖に怯え、だけれども絶望を通り越し暁が多少心を軽くしてくれた。

2018年1月17日水曜日

1般相対論 実素球量子論法 秀のやしろ宇宙システム: フェイスブックとグーブログのリンクを復活させました

1般相対論 実素球量子論法 秀のやしろ宇宙システム: フェイスブックとグーブログのリンクを復活させました: このブロガーのみからラインアカウントと秀五郎ブログとナかブログへ繋いであります。ヤフーアカウントへも繋げる予定です

フェイスブックとグーブログのリンクを復活させました

このブロガーのみからラインアカウントと秀五郎ブログとナかブログへ繋いであります。ヤフーアカウントへも繋げる予定です

コメントの応答文の続き、至高者について。

東京ニュートンさんへ
仲 秀明18/01/16 18:25
母親がオートマチック的な衝動で我が子を護ろうとする観察から個体の命を省みず命懸けで護ろうとしますから、遺伝子の存続の方が比重が重いかも知れません、宇宙の情報は失われることはなく、保存されている事になっています、少し路線がずれますが私は晴れやかに遂げた意識は何らかの物理的な何かを発生してその宇宙の方向性のXに作用するのではないかと考えています、情報エントロピーを宇宙は保存すると言う事は何か理由があるからであると考えます、眼球が備わっているのは誰がどう考えても見るためです。情報エントロピーが保存されているのも後に総括的な何かが在るのでしょう。意識とは関係無くこのような精巧な方向性が在るのには意味があると考えるのが自然です、それは母体の意識かもしれません、法則とは違い、形而上で存在できるのは数学や時間です、法則、無と言う概念等が在ります、それともう1つ意図です、今だと区切る始発を発動させられる存在はこれらの内に、無機質な連続が無も含め、あったとしたら発動の起因は意図しかないからです、無がエネルギーでも同じです、意図しかないのです、虚無でも考えるて言うエネルギーが付きまといます、存在ですからエネルギー的な思考がコインの裏表の様に付きまといます、法則が神ではないのは人間の意識を発動させる起因ではなく母体の初めから既に存在する、自存出来る、永遠の存在的な母体の意識からの分身によるもの以外は考えられないからです。それは宇宙はそもそも意識が無ければ存在出来ないもともと存在だと考えます。話が危ない方向に行きすぎないようにここら辺で終わりにしますが、コメントありがとうございます。真剣に考察する機会を戴きました。一部補足しました

2018年1月16日火曜日

コメントの続き

東京ニュートンさんへ
仲 秀明18/01/16 01:55
なるほど、東京ニュートンさんも色々な視点をお持ちなのですね、まず、宇宙の中心は、何をもって中心かですが、宇宙の中心は自分自身の配置が中心と考えます、膨らんでいく二次元の球体のシャボン玉と同じく、宇宙は全体で始まったと言う専門家の言葉をお借りします、東京ニュートンさんも地球上の何処かに存在する訳ですがその位置は東京ニュートンさんにとって地球上の表面な半球の常に中心に位置しているのと同じです、無限だと夜空は無限に明るくは無いので始まりがあります、と考えられます、次に宇宙は有限です、何故ならば確かめるために移動しますと相対論の効果がでて空間は立場によって変化します、静止系の人が問い掛ける宇宙と運動物の立場の人が問い掛ける宇宙は別です最果ての星の向こう側は物理的に無関係と考えられます、実証が出来ないからでありまして空想の世界になります、ブラックホールは銀河の中心以外にも存在が可能です、無機質な数字や数学に意味は無いと考えます、在るとすれば人間の心が反映されて定式化された時に意味を持つと考えます、五目盤を見ている人に例えた場合、十字架や三角に見える場合の喩えです
東京ニュートンさんへ
仲 秀明18/01/16 02:06
神について、確かに人間の未知によって神が人間の脳にとって必要な概念であると考えます、神と言う概念が生物である人間の脳にとって必要な防衛本能の幻想であろうが、安らぎや医学的なホルモン的な良い効果が出ている場合、、それは確かに存在する神です、実体と定義できます、何故ならば人間の脳は未知が常に付きまといます、未知を探る好奇心は膨張して千変万化する宇宙に順応しようとする防衛本能とも言えるかもしれません。

リーマン予想に挑戦します宣言

リーマン予想に挑みます、今考えていることを日記形式で列ねていきます、発表するのは個人の自由ですしただでありますからね(^^)vどうせ破れかぶれの人生ですから。。。開き直っちゃいます、まず動画辺りで見ましたが問題の意味すら難しいですね、素数の列びの規則性の様なものを見つける理解でよいのだろう、わたくしの脳みその程度がばれてしまいますね、自然界の何か暗号めいた秘密があるかもしれないとか言われていますね、重たい原子の原子核のエネルギーの値の変化と素数の類似性についてですが、そもそも無機質な数に意味があるのだろうか?例えば円や球体の性質を発見した人が居たとします、中心から一定の長さをとり、、、定義したとします、直径の長さは円周の約、1/3だし円周の直径の長さの3.14倍が円周の長さになると発見した、そして夜空には太陽や月が同じ形で存在していて神秘性を感じるかも知れません、だがそれが宇宙の暗号めいた意図的なメッセージに感じるかも知れません、物理的に丸いのはきちんと別の理由がありますし、シャボン玉と月が同じだ形だからとて全く別です、強いて語れば宇宙は経済的な合理性を好むと言う共通性は在りますが、科学的に無機質な理数学問は意図や神などは度外視して考えなければなりません。やにやら非可換幾何学なる、分野が在るそうですね、空間やらをひとこまヒトコマで考えるらしいですかが、秀のやしろ宇宙システムの光行差の瞬間、瞬間の異差の学問に思えます、光行差が全てを解決します。次回に続く😃

2018年1月15日月曜日

地球からベテルギウスへ:光速の80%で宇宙旅行

  良いですか真下がその斜め前方の配置に来るのです、そして停止で戻るのです!真下がその傾いた 星の配置に来ます、前記事の秀のやしろ宇宙システム参照。同じ80%です!同じ角度です! 

●写真絵図緊急追加●コピーしたコメント応答文、一部補足。

コメントありがとうございます。アインシュタインの一般相対性理論からの帰結です、等価原理は光行差についても同様なはずでありますから、運動物体の視点mの進行方向に集まる星ぼしは極限で最後は特異点に収束致します、これは幻影でも光学的な悪戯でもありませんからこれを力の統合以外は考えられません、重力加速度と加速度が等価であるように球面座標と考えますと進行方向の半径cのスクリーンの進行方向の中心はブラックホールとなります、ブラックホールに近い高エネルギーの場になります、この中心から見ますと運動体mも質量の大きさに関係無くmもブラックホールとなります。これをフォログラフィー原理で考えますと自分視点から展開するシャボン球体の球面座標に投影された実素球体に沿って全宇宙の事象が反映されることになります、ですから光行差と重力の事象が統一されると見ています、ここを疎かにしてきたのであります
追加、補足、東京ニュートンさんへ
もと管理人18/01/11 00:07
自分視点を中心にプラネタリウムをイメージしてください、球面座標です、自分視点mが球面座標の中心に二次元的に考えますとシャボン玉に同化した視点があります、近似的に考えますと外部遠方から理論的に考えますと半径c の中心に視点が静的に存在しています、運動体でも常に半径cの中心に静的に常に居ることになります、これを1つのモデルと考えます、宇宙は全体が中心であると合致します、その中心から更に進行方向に常に写真絵図の様な球体二次元シャボン玉に同化した視点があります、これが私的な実素球体に当たります、何故ならば写真絵図の要領で考えまして、更に表層的にフォログラフィック原理で考えますと視点が中心に常に固定されながら別のベクトル的に考察してもこのシャボン玉を断面を切断して考えますとm質量を持つ存在は相対的、多角的に考えるとこの断面された円に質量mが沿う形で、同化して居るのです、この視点mは地表で考えますとお互いの光行差のベクトルと出来ます、そのベクトルに光線が傾くわけです、光行差は見掛けでもありますが、物理的な配置なのです、中心m視点から見ますとスクリーンに投影されながら進行方向に密集していきます、このうつろい行く様相こそ、進行方向の果てにブラックホールの高エネルギーの巨大質量に近い特異点に近い質量に吸い込まれていく重力の方程式を反映していると考えられると見ています、計算が不要なのは初心の等価原理が示唆しています、これが光行差が重力の事情を反映しているとわたくしは気が付いたのです、相対論の物体質量mの質量増大は万有引力とは別と物理学の権威側も見ていたはずです、質量増大に引力が付いて回らなければ不自然ですがなんとそれは光行差にそのまんま反映されているではないかと私くしは気が付きました、当たり前のあの光行差にだれも真剣に考えて来なかったから万物の理論の構築が遅れたわけです、進行方向の最果ての巨大質量に近い対象距離のブラックホールに近い場もローレンツ収縮しながら速度に伴い視点に収縮してきます、極限では距離の無い宇宙に収束します、ですが味噌なのは半径cの理論上のシャボン玉は常に存在すると考えます、つまりこの半径cは何を示唆しているのでしょう⁉不確定性原理の事象の極限の更に向こう側に、果ての向こう側に形而上的な何かが理論的に予言出来るかもしれません。法則が支配しているのか?数学が支配しているのかは分かりません更なる扉が拓かれるかもしれません、この素球体の概念がポアンカレ予想の幾何学的な学問とフォログラフィック原理と融合した学問こそ新しい物理学の扉が拓かれる事を睨んでいます、更に邁進したいところですが人生には限りがあり論文としてまとめるまでの、時間や学識など力、及ばず奮闘しています。糸口が掴めればあとは突破口を模索して学問として確立されることを願って止みません
更に詳細に。
もと管理人18/01/11 03:12
視点質量mの実素球体の断面図を写真絵図で更に拡張して見ますと相対論の理論上の光線ベクトルはローレンツ収縮を最果ての高エネルギーブラックホールに近い場は双方で双対性が成り立っています、ローレンツ収縮は睨む空間を表し双方がこのシャボン玉にターレスの定理が応用出来ます、相矛盾することなくベクトルが成り立っています、弾丸は例えで言いますと下向きにレーザー光線に同化した質量弾丸はこの傾いた人形の視点の距離しか進めません、それが円に沿っているのです、電磁波の光はランダムな偏光性で測定されます、図面を展開して拡張させると複眼的な多角視点てこのシャボン玉に沿いながら投影されて睨む空間と同じ比率でローレンツ収縮してきます、わたくしは秀五郎のブログでその事に気が付いた瞬間を11月の記事で記録しています、その瞬間まさに脳がドリップした感覚を今でも忘れません、光線ベクトルの傾きの理論上のローレンツ収縮を当てはめるとなんと円に沿って居ることに歴史上初めて気が付いたのです、わたくしは断言しても良いですがこのブログの記録以前にこの事に気が付いたのは私、以前にはあり得ないはずであります、35年間の間に相対論に関するものはピンからキリまで読み漁ってきたのですから。仮にあったとしたら、何故万物の理論の発展に貢献出来なかったのかとなります。ここまで気がつけたのならば最後まで行けたはずです、重力の謎も解明できたはず、それを無料にて公にすべきであります私欲の為に公にしないでは世の中世間は通りません、わたくしは名誉も地位も放棄しています、ただ己に正直な男であるだけです、そりゃ認められたい気持ちはみなと同じです、ただ記憶に残るだけでも本望です、質量mは 球面に沿います、が光は地表で言うと岩盤を貫けて俗に言うと4次元を意味しています、私の解説でお馴染みの光は何故、常にcで測定されるかと言うとπはどこまでも円周である様に光も常にc と測定さる、この瞬間瞬間の異差が何かを意味しています
神 やしろではありません福神やしろは現在は使われておりません。
仲 秀明18/01/13 02:06
管理人から、現在はブロガーの公式ホームページで最新充実版を開催していますhttps://bqbq69in.blogspot.com/
仲先生へ
東京ニュートン18/01/13 13:28
仲先生の仰っている『…光線ベクトルの傾きの理論上のローレンツ収縮を当てはめるとなんと円に沿って居ることに歴史上初めて気が付いた…』これを統合して証明する式を図式から導き出せれば、とても興味深いことになりそうですね。
大変詳しく説明くださって本当にありがとうございます。世には物理学の個人研究者の方々が少なくありませんが、仲先生は一つの主題を追究なさってこられてここまで深く宇宙について考えられていることに感動します。これからもどうか素晴らしい進展をお願い申し上げます。
影ながら応援しております。m(_ _)m
先生て呼ばれたのは初めてです。東京ニュートンさんへ
仲 秀明18/01/14 00:22
読んでくださってありがとうございます。先生と呼ばれる柄ではないのですが、証明となるとフォログラフィック原理のブラックホールの情報は二次元的な表面積に比例しる、数学的には光線ベクトルを形成する直角三角形が同じ面積を共有して向きが反対の直角三角形が同じであるとなりますか。実素球体に内接する四角形が二分されて形成されている訳ですが視点の固定された人形の写真絵図は中心に固定されると同時に光線ベクトルに同化して傾いた時に半円の仮に上向きに直角で向いたときに内接円に直進でぶつかる長さはローレンツ収縮を地図的に反映しています、宇宙は全方向に複眼的に捉えることが出来ますから、中心に固定されながら全ての重複する可能性が内包されているのです、偏光はランダムに視点に測定されますが可能性が複眼的に重複して捉えることが出来ます、その可能性の分が相対的に進行方向のブラックホールと出来る特異点と対等に成立しているのです、つまりこのやしろシステムは光行差とローレンツ収縮の地図を縮図的に反映しています、視点は宇宙では全ての方向に自由度を持ちますから始発した瞬間から実素球体が想定出現します、それは、つまり数学が実体ならば実素球体は法則に従い予測出来る確たる実体となります、つまり宇宙の法則は実体かと言う問いに似ています、法則と言う実体です、ではその実体はモノに作用能力が在るのか?数字に作用能力が在るのか?に似ています、人間の脳に作用するときもありますと答えておきます、法則はモノに作用しますとも言えます、実素球体も量子論の様なEPRの様な作用能力が無いのですが、在るように測定さるるかもしれません。虚数は便利なように法則を予言するための役に立つ何かが在るかもしれません。
一部省いています、それと一部、補足を付け加えています。

2018年1月14日日曜日

1般相対論 実素球量子論法 秀のやしろ宇宙システム: ●追加●前記事のコメントの応答文

1般相対論 実素球量子論法 秀のやしろ宇宙システム: ●追加●前記事のコメントの応答文: http://blog.goo.ne.jp/hato5929in/cmt/e62418458c2ad39dc5f9288dc4631c7f 最近はリアル第三者の方々からのコメントを戴く事が多くなりました☺この応答文をリンクしました、是非とも読んでください、実素球体の概要が把握で...