2018年1月16日火曜日

コメントの続き

東京ニュートンさんへ
仲 秀明18/01/16 01:55
なるほど、東京ニュートンさんも色々な視点をお持ちなのですね、まず、宇宙の中心は、何をもって中心かですが、宇宙の中心は自分自身の配置が中心と考えます、膨らんでいく二次元の球体のシャボン玉と同じく、宇宙は全体で始まったと言う専門家の言葉をお借りします、東京ニュートンさんも地球上の何処かに存在する訳ですがその位置は東京ニュートンさんにとって地球上の表面な半球の常に中心に位置しているのと同じです、無限だと夜空は無限に明るくは無いので始まりがあります、と考えられます、次に宇宙は有限です、何故ならば確かめるために移動しますと相対論の効果がでて空間は立場によって変化します、静止系の人が問い掛ける宇宙と運動物の立場の人が問い掛ける宇宙は別です最果ての星の向こう側は物理的に無関係と考えられます、実証が出来ないからでありまして空想の世界になります、ブラックホールは銀河の中心以外にも存在が可能です、無機質な数字や数学に意味は無いと考えます、在るとすれば人間の心が反映されて定式化された時に意味を持つと考えます、五目盤を見ている人に例えた場合、十字架や三角に見える場合の喩えです
東京ニュートンさんへ
仲 秀明18/01/16 02:06
神について、確かに人間の未知によって神が人間の脳にとって必要な概念であると考えます、神と言う概念が生物である人間の脳にとって必要な防衛本能の幻想であろうが、安らぎや医学的なホルモン的な良い効果が出ている場合、、それは確かに存在する神です、実体と定義できます、何故ならば人間の脳は未知が常に付きまといます、未知を探る好奇心は膨張して千変万化する宇宙に順応しようとする防衛本能とも言えるかもしれません。

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